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気になるアイツ

伝える力
201975

どうしても気になる話し方を
プレゼンでする人がいる。

 

それは個人の好みや感覚もあろうが、
しかし大半は
直したほうがいい
話し方の「癖」と言える。

 

日本語で言えば、例えば
「え~、そしてですね~、あ~、」
などの言い淀み。

 

TEDのプレゼンで言えば、例えば
Reniqua Allenの
The story we tell about the millennials – and who we leave out

 

2000年台に成人したミレニアル世代の若者の
良い点にもっと焦点を当てよう
というプレゼンである。

 

きっと崇高な提案をしているのだろうが
私はその内容をほとんど覚えいない。
なぜなら、ほぼすべてのセンテンスの語尾のトーンを上げる
彼女の話し方に
完全に気を取られていたからだ。

 

モッタイナイ!!

 

プレゼンなどのPublic Speakingで
本人は清水の舞台から飛び降りる覚悟で登壇し
せっかく良いことを言っているつもりでも、
聴衆は「あ~」とか「え~」を何回言ったか
その数を数えている、なんてなったら
もったいないではないか。

 

つまり、プレゼンをするときには
癖のある話し方は損をするのだ。

 

それならどうするか。

 

「聞いてもらえるプレゼン」になるよう
今日から自分ですぐにできる改善方法を
2つご紹介したい。

 

まず、他の人のプレゼンをたくさん聴くこと。
英語ならTEDのような
プレゼンばかりを集めたサイトが最適である。

 

他の人の話し方を聞いて初めて、
どんな話し方が耳に障るかわかることが多いからだ。

 

「なんでこの人は毎回語尾のトーンを上げるのか?」
「なんでパワーポイントの画面を変えるたびに、『よいっしょっ』と言わないといけないのか?」
「なんでずっと早口なのか?」

 

いわゆる反面教師である。

 

自分が話すときには
こうならないよう気をつけねば、と
気づかせてくれる
ありがたい教師さまなのだ。

 

2つ目は、自分のプレゼンを
録音して実際に聞いてみること。

 

これも「聞いてもらえるプレゼン」への近道である。

 

通訳の練習でも
時折、自分の録音を聞くようにしている。
聞き手が聞き取りやすい言葉や声のトーンで話すのが
通訳の仕事そのものだからだ。

 

例えば私の場合は、
録音を聞いてみると
自分が思っている以上に
口先でモゴモゴ言っているように
聞こえることがわかった。

 

特に英語は、in や on などの細かい音が
聞こえにくい話し方をしていることがわかった。

 

以上、「聞いてもらえるプレゼン」にするための
2つの方法をご紹介した。

 

もっと良い方法が実はある。

 

それは自分のプレゼンを誰かに聞いてもらい
その人に直接
改善点を指摘してもらうことである。

 

いずれの方法でもよい。
自分に合っている方法で
時々は客観的に自分の話し方を
振り返ってみることを
おススメしたい。

 

せっかく勇気を出して
人前で話すのだもの。

 

効果的に
効率的に
自分のメッセージを届けたい。