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「できる!」がふえる!英語で1分間自己紹介

1分ピッチ

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私たちについて

自分を認め、相手を認め、一歩前に出る勇気をすべての子どもに

代表メッセージ

これからを生きる子どもたちに伝えたいグローバルスキル

アメリカで会計士として仕事をしていたとき、日本の学歴はまったく役に立たないことを実感しました。大切なのは、自分から飛び込むこと、自分の意見をきちんと相手に伝えること。「以心伝心」を尊重する日本人が、「アウトプット」を重視するグローバル社会で生き残る厳しさを、この時にひしひしと感じました。

あれから20年。グローバル化は一層進み、テクノロジーも飛躍的に伸展しています。いまの小学生が大学を卒業するころには、その65%が現在は存在していない職業に就くと言われています。また、10〜20年後には、現在の仕事の半分が人工知能(AI)やロボットに置き換わるとも言われています。

こうして世の中が激変しているなかで、私たち日本人はどう何か変わったでしょうか。変わらなくてよいのでしょうか。私は一人の日本人としても、また二人の子どもを持つ母親としても、現在の状況に大きな危機感を感じています。と同時に、20年前に私が感じたあの気づきを日本の子どもたちに伝えることが、グローバルスキルを育む第一歩なのではないかと思い、「1分ピッチ」の開発に至りました。

子どもたちにもっと味わってほしい、「アウトプット」の場

確かに、日本の教育も変わりつつあります。
大学入試改革、アクティブラーニングなど、文部科学省を中心に日本の教育改革への取組みがいよいよ本格化しようとしています。しかし依然として小中学校の現場では、先生が読み書き中心に指導をするスタイルが主流であり、「あなたはどう考えるの?」「あなたはどうしたいの?」と子どもたちの声を尊重する、アウトプットの時間がまだまだ不足しているようです。 

英語教育も同じような段階にあります。
2020年から、より早期の教育を目指して、小学校高学年から英語が教科に加わることが決まりました。しかし、中学英語の前倒しで読み書きが中心となる可能性が高く、それを教えることのできる人材も時間も、小学校で十分に確保できないのではないかと懸念されています。

ご存知でしょうか。
日本語英語に限らず、コミュニケーションに必要なのは、3割が言語知識、残り7割が身振り手振りを含むボディランゲージと言われています。学校教育も変わりつつあるとはいえ、子どもの成長は待ってくれません。

1分ピッチは、日本の教育にもっともっと必要と思われる、子どもが自分を表現する機会を増やしたいと考えています。

1分ピッチで子どもたちに伝えたい、3つの思い

1分ピッチでは、1分間英語で自己紹介する経験を通して、自分のことを伝える力を育みます。英語は完璧でなくてもいい、とつとつとしていてもいいのです。大切なのは、「伝えたい」という気持ちであり、それを表現する勇気と度胸なのです。誰の前に出ても堂々と自分のことを伝えられる力は、自己肯定感の育成につながります。そして、「自分にもできる!」という自信は、自分の力で人生を切り開く底力にもなると考えています。

私は、1分ピッチを通して、グローバル社会を生き抜かねばならない子どもたちに伝えたいことが3つあります。
1つ目は、英語は自分を表現するためのツールのひとつに過ぎないということ。
2つ目は、大切なのは、自分のことを相手にきちんと伝える力であること。
そして3つ目は、伝える力は、練習すれば誰にでも必ず身につくものだということ。

1分ピッチは、日本の教育を否定するものではありません。英会話教室や英語塾と競合するものでもありません。そして、一部のエリートを育てるための教育プログラムでもありません。次世代を担う人材の育成に、1分ピッチが少しでも貢献できれば…。そして一人でも多くの子どもに届けられたら…。この思いを胸に、1分ピッチを日本中に広めてまいりたいと思います。

2016年11月 1分ピッチ 代表 安田奈々

VisionとMission

Our Vision1分ピッチが目指す社会

自分を認め、相手を認め、
一歩前に出る勇気をすべての子どもに

不透明な時代を生き抜くために、
自分の中の自己肯定感やチャレンジする気持ちが
一層大切になります。
一人ひとりの子どもに備わっている生き抜く力を、
私たち大人が引き出し輝かせてあげる社会にしたいと考えます。

Our Mission1分ピッチにできること

「クラスで英語の自己紹介を
するのは当たり前!にします。」

そのために、1 分ピッチを通して、
前に一歩出るための「アウトプットの場」を
一人でも多くの子どもに提供したいと考えます。
目標は、10年後、すべての公立小中学校に
1分ピッチの教育プログラムを導入し、
子どもたちの「伝える力」を底上げすることです。

代表プロフィール

安田奈々(やすだ なな)

1971年生まれ。幼少期をロンドンで過ごした帰国子女。慶應義塾大学経済学部卒。
米国公認会計士として日米の大手監査法人での勤務経験を経て、2014年11月にiProfess(アイプロフェス)翻訳事務所を設立。企業向けに翻訳サービスを提供する。またグローバル会社を生き抜くスキルとして、つたなくても自分の意思を相手に伝える重要性を感じ、小中学生を対象とした1分間で自己紹介する英語教育プログラム「1分ピッチ」を2016年から展開する。「1分ピッチ」の取り組みが、2016年の品川区ビジネスコンテスト「ウーマンズビジネスグランプリ 2016 in 品川」で評価され、優秀賞を受賞。
小5の娘と小2の息子の母。英語のプレゼン動画「TED」を視聴するのが趣味。
もう一つのライフワークにしたいことは、子どもや孫の世代と一緒に、目黒川をきれいにすること。

団体概要

代表者 安田 奈々(やすだ なな)
電話番号 050-3632-9540
メールアドレス info@one1minute.com
URL https://one1minute.com
LINE ID one1minute
事業内容 ・ワークショップの企画・開催
・学校等への出前授業